2009年01月25日
教師のコミュニケーション力
今日は、さむい 寒い 一日・・こんな日は、外出せずじっとしときたいと思う日ですね
先週は、共通一次の試験でしたが、毎年この時期は寒いんだなと感じますね。
さて、人は、いろんな時期に、これからの事を選択していきますよね。
進学の学校を選ぶ、学ぶ教科を選ぶ(専攻) 仕事を選ぶ などなど
わたしは、大きな、選ぶ時に、迷った時にいろんな事をアドバイスしてくれた、
話を聞いてくれた、先生の事が今でも思い出されます。
先生の存在が、大きいと思いますね
しかし、近年、聞こえてくるのは、先生が、情熱を注いでがんばって、がんばった結果
先生自身が、生徒の無気力・無関心にさじを投げ出したい
生徒との事ばかりでなく、保護者との関係にも、上手くいかない・・・・。
先生の思いや、情熱が伝わらない、もどかしさ
切れる、生徒の話が聞きたいのに、どうやって聞いたらいいのか?
分からない
そんな、情熱を、もっているのに上手くいかないとしたら
表現する、スキルを身につけることで、解決できると、
アメリカのトマス・ゴードンの親業から、教師学が出来ました。
前置きが、長くなりました。
2月26日から、不規則ですが、3時間×8回の講座をスタートします。
教師学を、学びたい人、数人の希望で、今回は設定しています。
詳細は、近日アップします。
いま、育児休暇などで、お休みされている方
これから、教師を目指す方
塾の先生
子どもとかかわる多くの人に、伝えたいスキルです。
心のレッスンしてみませんか?
人間関係アプローチ きらきら
TEL:0985-28-1777 mail:m-kira2@miyazaki-catv.ne.jp
http://www.kirakira.fromc.jp/top.htm
Posted by きらきら at 11:07
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